「アンサンブルソレイユ吹奏楽団 第6回定期演奏会 |
大ホールでは「アンサンブル・ソレイユ吹奏楽団 第6回定期演奏会」 中黒(・)は正式には要らないので注意です。(笑) |
ハーモニーホールのパイプオルガン、10月の国民文化祭の時にも使われるらしいですが、今回では出番なしです。 |
奥山先生を中心とした舞台上での綿密な打ち合わせ。リハと本番の同日ですので、準備も時間が勝負の分かれ目。日ごろの練習の成果が出せるようみんな必死です。 |
「中高生の皆さんへ」 本番で楽器を持ち替えする人は 極力スタンドを使いましょう。 楽器にもやさしいですし ちょっとだけかっこいいです。 サックスだけじゃなく、クラやフルート(ピッコロ)の 持ち替えでスタンド使っている人 ソレイユにも結構いますよ。 |
Tpパートの足元に注目 たくさんのミュートを一回の演奏会に使い分けるのですね |
クラリネット・キャンディーズ(11人) BassCL担当もB♭管に持ち替えて大所帯でふききりました。 |
↑ ホワイエのそこからから滲み出てくる ホルンパート ← ”ZOO”(なぜ、EXILEでないのだ?)も ビックリのフォーメーションを決める サックスパート |
奥山先生とサックスパート |
Fl・Obパート |
トロンボーンwithサノ指揮者 |
低音3人集 |
こうやって全体の場所を見て |
わさわさと集まりながら… |