今回は 第5回定期演奏会の模様をお送りします。
                 (2004年5月16日掲載)


          
リハ−サル風景。ステージ上に見えるのが新しくホールにできた
パイプオルガン、いつかオルガン付きの曲をやってみたいものです。

 "The Penny-whistle song"でかろやかなメロディを聞かせてくれたフルートパート。幸せな気持ちになりますル。  ソレイユの頑張るレディース クラリネットパート。譜面が黒くてもなんのその、颯爽とそよ風のように吹いてくれます。


ソレイユの(自称)ビジュアル系サックスパート。吹いてる楽器はキラキラしているのに、吹いてる彼女らは意外と毒舌♪ 


 トランペットパート。Trumpet Partyでは奥山先生と共に3本のソロ・トランペットを聞かせてくれました。ホレボレです。(賛助のお二人、ありがとうございました。) オーボエ、バス−ン、バスクラ、コントラバスパート
ありがとうございました。また一緒に演奏できるといいですね。

ホルンパートはチームプレイ。ちなみに右の写真、裏うちの練習ではないとのこと、念のため確認しておきました。


Shoutin' Liza Tromboneでは息の合った演奏を聞かせてくれたトロンボーンパート。
左の写真では顔が写っていなかったのでもう一枚のっけておいたよ。よかったねムラタくん。


パーカッションパート。
一番右の彼もれっきとした団員です。コワイ人ではないのでご安心を。(実はダンスパートだったりもするようです。合奏中ふと振り返ったらこっちがビックリした。)


チューバパートの二人。ソレイユサウンドを熱く支えてくれてます。
チューニングのようですね。(じゃましないように。)
アナウンスとステージマネージャーをしてもらった二人。
ありがとうございました。




というわけで…








アンサンブルソレイユ吹奏楽団 第5回定期演奏会 は無事終えることができました。
奥山先生をはじめ、お世話になった方々
本当にありがとうありがとうございました。




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